一回で染まるおすすめ白髪染めトリートメント|よく染まって色落ちしない使い方講座
白髪染めトリートメント

白髪染めトリートメントは濡れた髪よりも乾いた髪に塗ったほうが断然染まる!違いと理由を徹底解説!

白髪染めトリートメントの各商品の販売ページを見ていると「濡れた髪に塗って10分置いてから流します」とよく書かれています。

ですが、実はこれは「あまり染まらない使い方」なんです。

私は10種類以上の白髪染めトリートメントを購入しては試していますが、やっぱり「乾いた髪に塗って長時間置いておく」のほうが2倍は染まります。

冗談ではなく本当なので、これから白髪染めトリートメントを購入してみようと思っている方や、すでに白髪染めトリートメントを使っている方はぜひ参考にしてみてください。

商品に白髪染めの力がたくさんあっても使い方が間違っていると「本来の50%も白髪染め効果が発揮されない」ので気を付けてくださいね。

白髪染めトリートメントは乾いた髪に塗ったほうが薄まらずによく染まる

単純なんですが、シャンプー後の濡れた髪に白髪染めトリートメントを塗ると水分で薄まってしまい染まりが浅くなります。

一見濡れているほうが髪のキューティクルが開いて中に染料が浸透しやすくなって染まりやすいイメージがありますが、これは間違いです。

白髪染めトリートメントは髪表面に染料を定着させることで染める商品なので、あえて濡れた状態で塗らずに乾いた髪に塗ったほうがよく染まるんですよね。

自分で染めてみて感じたのは「乾いた髪に塗って染めた状態が100%だとしたら濡れた髪に塗ると70%に落ちる」ぐらい仕上がりに違いがあります。

乾いた髪に塗ると薬液の伸びが悪くなるので塗る量は増えてしまいコスパは悪いですが、少なくとも使い始め2~3日は乾いた髪に塗って連続使用したほうが「早く白髪が隠れる」のでおすすめですよ。

少しずつ白髪が染まればいいしなるべく使う量を減らして1本で長持ちさせたい、という方は濡れた髪に塗るほうが向いていますね。

1回でなるべくしっかり染めたい!使い始めだから早く白髪が隠れて欲しい!という方は乾いた髪に塗ってみましょう。

濡れた髪に塗ると「使用量が減る・塗りやすい・美容成分が浸透しやすい」というメリットがある

乾いた髪に塗るとよく染まりますが、濡れた髪に塗ることがなにも悪いわけではありません。

髪の水分で薄まってしまいますがその分だけ「カラー液の伸びがよくなる」ので塗りやすく、それほど量を使わなくても塗りムラができにくくなります。

また、髪の表面が開くため美容成分が内部に浸透しやすくなるのも大きなメリットです。

個人的には、

  • 使い始めの数日間はきっちり染めるために乾いた髪に塗る
  • 綺麗に色が入った後は退色した色を足す&髪のケア目的なので濡れた髪に塗る

というように、状況によって使い分けるのがおすすめです。

白髪が伸びた状態で初めて使うときは、なるべく濃く染まってくれないと「この商品は全然染まらないし期待はずれ…」と落胆させられちゃいます。

メインの目的は白髪が染まって隠れることですからね。

そのため、最初は乾いた髪に塗ってある程度染まってからは濡れた髪に塗ると、白髪染め効果と保湿ケア効果の両方いいとこどりできますよー!

白髪染め効果をより高めるには「30~45分」と長めに置いてから流すこと

白髪染めトリートメントの公式サイトには「10分~15分」と短めの放置時間が書かれています。

でも実際は「30分~45分」は置いても全然大丈夫ですし、それぐらい長時間置かないと満足に染まりません。

そもそも白髪染めトリートメントは「黒髪を明るくせずに白髪の表面だけを染めるもの」なので、放置時間を延ばしても髪をほとんど傷めない作りになっています。

通常のヘアカラーは「黒髪を脱色しながら白髪も同時に染める」ので、時間を守らないと黒髪が明るくなりすぎたり、せっかく染まった色が再度分解されだしてしまいます。

それぞれ白髪を染めるメカニズムは使われている成分・薬剤が全然違うので、同じ使い方じゃなくても大丈夫なんですよね。

 

公式サイトが10分~15分と短めの放置時間を記載しているのは「なるべくたくさん使って早く追加で購入してほしいから」です。

1回の使用で1時間置かれてしまうと「少ない量で白髪が濃く染まる」ので、お客さん的には嬉しいですが販売者としては売上が伸びません。

長く時間を置いても肌に刺激を感じない程度なら問題ないので、しっかり濃く染めたい方は放置時間を長めに伸ばしてみましょう。

 

ちなみに私は「染まりやすい人は30分・染まりにくい人は45分」をおすすめしています。

染まりやすい方の場合は長く置きすぎると本来の色味より暗く仕上がる可能性があるので、自分の髪質と相談しながら置き時間を調節してみてくださいね。